ゴルフ奮闘記
今日は、久しぶりに月1ゴルファー(プレーするのが月に1回)の奮闘記を書きます。なぜかと言いますと、6月号のテーマを考えていた時に、ある患者さんから「最近ゴルフネタを書かないんですか?書いてください。」と背中を押されたからです。
練習は、結構しています。早く趣味は“ゴルフの練習”ではなく、“ゴルフ”と言いたいのです。ゴルフに時間をかけるようになって、自分の中で変化がありました。まず、道具です。ゴルフのいいところは、自分の好きな道具を使っていいこと。でも、初心者にはどれがいいのかさっぱりわかりません。最初は適当に選んで使ってみるのですが、今は自分の好きなボールやグローブが決まっています。地面に刺してボールを乗せる“ティー”でさえも、私は「これを使うとプラス数ヤード飛ぶ!」という魅力的な文字に引き寄せられて、10種類以上試しましたが、今は自分に合うティーが見つかりました。
一番大事な道具であるアイアン(鉄の棒)は、いまだに上級者が選んでくれたものを使用しているのですが、ドライバー(一番最初に打つ、一番長い棒)は何度か替えました。4年前にお店で試し打ちをしたときは、店員さんが見守る中緊張して上手く当たらず。
「よーし、上手いとこ見せてやる!」と思えば思う程、当たりません。飛んだ距離を見て、160ヤード、170ヤード(男性高齢者の飛距離またはそれ以下)と表示されると、恥ずかしいことこの上なし。うつむき加減で「これ、ください・・・。」ともじもじしていたのです。それ以来、練習の8割はドライバー。男は基本的に見栄っ張りですから、みんなが見つめるドライバーは、まっすぐ遠くへ飛ばして、「ナイスショット」と言わせて快感に浸りたいのです。最初は、スコアなんかどうでもよかったのです。ユーチューブもいっぱい見ました。練習場の隣ではるか彼方に飛ばす上級者を羨ましく見つめていましたが、今は220~250ヤードをある程度まっすぐ飛ばせるようになりました。ドライバーは、もう10球くらいしか練習していません。
今着手しているのは、ロングアイアン(飛距離が出る長い鉄の棒)。長くなればなるほど扱いが難しいのですが、5・6番アイアンを集中的に練習したところ、結果として全てのアイアンの飛距離が格段に伸びました。7番アイアンは以前まで150ヤードでしたが、今では170~180ヤードと若者に引けを取らない距離が出るようになしました。そして私の理想形は、“綺麗なフィニッシュ”(打ち終わりに飛んだボールの方向に向かってピタッと止まること)。練習場ではこれができるようになってきましたが、本番ではまだまだです。アプローチ(グリーン周りの短い距離を打つこと)も、いっぱい練習しています。
そして2か月ぶりの本番。8人でまわったのですが、18ホール中6番までは4オーバーで首位!しかし、7番の1打目があさっての方向へ消えていきました。動揺した私は、2打目も失敗。草むらを渡り歩き、グリーンを超え、終わってみたらこのホール(パー3)で8打も打ってしまいました。その後は・・・、終戦です(涙)。終わってみれば、53-51の104(パー72)。私には、まだ気持ちのコントロールと修正能力が備わっていません。
苦手なクラブを少しずつ減らしてきましたが、課題ははっきりしました。アプローチ(特に草むらから打つこと)とメンタルの弱さ(どうにもならない?)。練習あるのみです!